LLARE [レア]

1
穀類、特に米を炊いたもの。
参考 ご飯。
[ 밥 ]
イメージ 種類が本当に多い。
例文、口語 나랑 같이 밥 먹자.
例文、文語 대부분 흰 쌀밥을 먹는데 건강을 위해서 잡곡을 넣어 먹는 사람도 있다.
2
白米だけで炊いたご飯。
参考 ご飯。
백미 白米。
[ 뱅미밥 ]
백미밥
イメージ 一番ポピュラー。暖かいうちに食べるともっと美味しい。
例文、口語 나 어렸을 때는 백미밥 한 그릇 먹는 것이 소원이었어.
例文、文語 백미밥은 전기밥솥으로 금방 만들 수 있다.
3
玄米で炊いたご飯。
参考 玄米ご飯。
현미 玄米。
[ 혐미밥 ]
현미밥
イメージ 健康にいいかも知らない。食感がちょっと??荒い。
例文、口語 밥을 지을 때 백미밥보다 현미밥이 오래 걸린다.
例文、文語 당뇨병 환자들은 혈당수치 조절을 위해 현미밥을 먹기도 한다.
4
イネの種子から外皮を除いたもの。
参考 米。
[ 쌀 ]
イメージ 種類が多い。
例文、口語 벼의 껍질을 벗기면 쌀, 보리의 껍질을 벗기면 보리쌀이야.
例文、文語 쌀은 한 가마에 80kg이다.
5
肉・卵・野菜などを入れて油でいため味をつけた??발음飯料理。
参考 チャーハン。
볶음 炒めること。もた、その料理。
[ 보끔밥 ]
볶음밥
イメージ 美味しい。脂っこい。
例文、口語 볶음밥은 대표적인 한 그릇 음식이야.
例文、文語 닭갈비를 먹고 남은 양념에 밥을 넣고 볶음밥을 만들면 정말 맛있다.

1
ご飯が多い。
参考 ご飯が 参考 多い。
動作・存在・状況の主体を表す。받침がある名詞が前に来る時には이、받침がない名詞が前に来る時には가を使う。
[ 바비 ] [ 만ː타 ]
밥이 많다.
2
ご飯が少ない。
参考 ご飯が 参考 少ない
動作・存在・状況の主体を表す。받침がある名詞が前に来る時には이、받침がない名詞が前に来る時には가を使う。
[ 바비 ] [ 적ː따 ]
밥이 적다.
3
米が多くない。
参考 米が 参考 多く 参考 ない
動作・存在・状況の主体を表す。받침がある名詞が前に来る時には이、받침がない名詞が前に来る時には가を使う。 많다 > 많지 否定形活用
[ 싸리 ] [ 만ː치 ] [ 안타 ]
쌀이 많지 않다.
4
米が少なくない。
参考 米が 参考 少く 参考 ない
動作・存在・状況の主体を表す。받침がある名詞が前に来る時には이、받침がない名詞が前に来る時には가を使う。 적다 > 적지 否定形活用
[ 싸리 ] [ 적ː찌 ] [ 안타 ]
쌀이 적지 않다.

1
ご飯を食べる。
参考 ご飯を 参考 食べる。
動作・作用の目標・対象を表す。 먹다 新聞記事のように硬い。
[ 바블 ] [ 먹따 ]
밥을 먹다.
2
ご飯を食べない。
参考 ご飯を 参考 ない 参考 食べ
動作・作用の目標・対象を表す。 否定, または反対の意を表わす。
[ 바블 ] [ 안 ] [ 먹따 ]
밥을 안 먹다.
3
会話
김하나 17才、女性
이나연 17才、女性
関係 友達。同じ高校に通っている。
状況 夕方に김하나が이나연に電話を掛ける。
김하나 뭐 해? 何してるの。
뭐(를) 会話では、動作・作用の目標・対象を表す'을/를'がよく省略される。
무어 > 뭐 縮約形。
하다 > 해 하다の疑問形。해요で敬語になる。
이나연 밥 먹어. ご飯食べてる。
밥(을) 会話では、動作・作用の目標・対象を表す'을/를'がよく省略される。
먹-다 > 먹-어 友達同士で話す時には-아/-어を使う。前の字の母音がㅗ/ㅏではない時には어がつく。
이나연 너는 밥 안먹어? 하나ちゃんはご飯たべないの。
お前の意味で友達同士でよく使われる。親密感のある表現。男女問わずよく使う。
밥(을) 会話では、動作・作用の目標・対象を表す'을/를'がよく省略される。
먹-다 > 먹-어 먹다は主に文書を書く時に使う。友達同士で話す時には아/어を使う。前の字の母音がㅗ/ㅏではない時には어がつく。먹어요で敬語になる。質問する時、어の音をあげる。
김하나 어, 벌써 먹었어. うん、もう食べたよ。
同意する時にいう。もともとは응であるが、어の方がよく使われる。
먹-다 > 먹-었-어 먹었다は먹다の過去形。友達同士で話す時にはには어を使う。
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